CSV2LOD~RDF変換支援ツール~
(2017/06/18更新)
更新履歴
2017/05/25 Turtleファイルを分割してZipファイルでダウンロードするモードを追加(SimpleLODIモード)
2017/04/27 テンプレートのtypoを修正.
2017/03/29 CSVのデータを「"」などで囲まず「そのまま」出力するテンプレートのオプションを追加.
→テンプレートで[[+=項目名]]のように項目名の前に「+=」を付与して下さい.
2016/12/04 共通語彙基盤のネームスペースを修正.
CSV選択
CSVファイル(元データ)を選択してください。
ファイルから選択
URLを指定(※準備中)
テキストボックスに入力
※サンプル(リンク先を保存してお使い下さい):
書誌データのサンプル
(CC-BY:K.Kozaki),
テンプレート作成
メタデータの入力
ベースIRI(※)を入力してください。
※変換したRDFファイルを公開するURLに相当します。
一つのファイルで公開(#)
データベース(トリプルストア)を用いて公開(/)
SimpleLODI
を用いて公開(/)
ライセンス情報を入力してください。
クレジットで表示すべき名前
※オープンデータとして公開するには「CC-BY」または「パブリックドメイン」が望まれます。
クリエイティブ・コモンズ(CC)を利用
その他のライセンスを利用
プロパティ(語彙)の設定
使用する共通語彙を選択してください。
※「CSVの項目名」に対応させる「語彙」を選択します。
プレフィックスを自由入力します。
※「○○:<http://・・・・>」という形式で入力してください。
CSVファイルの各「項目名」に対応させるプロパティ(語彙)の設定
RDFファイルへの変換
上記で設定した情報でRDF変換テンプレートを生成します
上記のRDF変換テンプレートをダウンロードします
下記のRDF変換テンプレートを用いてCSVファイルをRDFファイルに変換します
RDF変換テンプレート(※下記を直接編集することもできます)
既存のRDF変換テンプレートの読み込み
ファイルから選択
URLを指定
RDFファイルへの変換結果
ファイル名:
※うまくダウンロードできない場合は,上記に表示されたテキストを選択しコピー&ペーストでテキストファイルに保存してください.
(その際,文字コードはUTF-8としてください).
本ツールのソースコードは
https://github.com/koujikozaki/CSV2LOD/
にて公開しています.
問い合わせ先:info@lodc.jp(LODチャレンジ関西支部)